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社長・経営者のためのメールマガジン

〜〜〜『社長の着眼』〜〜〜

2008年07月28日号(vol.208)
第2・第4月曜発行
発行:飯塚保人(ヤスンドコム http://www.yasundo.com)
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《今週のテーマ》
★信念なきところにビジネスマンの幸福はない

「信念をもって仕事と取り組みたい」
 ビジネスマンなら誰でも、一度くらいは口にしたことがある言 葉だろう。口にしないまでも、心中密かに思ったことはあるはず だ。確かに信念をもって仕事にあたれれば、ビジネスマンとして の生活は幸福なものとなる。
 自分の現在の仕事が信念になるまでもっていったビジネスマン は、凄いパワーを出すのである。

 しかし、残念ながら、世のビジネスマンを見ると、この“境地” にまで到達している人は実に少ない。大半が信念なき人なのだ。  なぜか?最大の原因は目的意識が希薄なことである。明確なる 目的を持って、一生懸命に仕事にあたるという姿勢は、現代のビ ジネスマンがもっとも苦手とするところのようである。
 だが、それでは自分のなかに確固たる信念が生まれようもない。

 自分の仕事を信念にするとは、自分と会社とが、自分と職場と が、あるいは自分と商品とがひとつになることである。「どうせ こんな会社」「どうせこんな職場」「どうせこんな商品」といっ た迷いや悲観論など、そこには微塵もない。
 あの長嶋茂雄氏はかつてミスタージャイアンツと言われた。そ の称号は長嶋氏が、文字通りジャイアンツになりきっていたから こそ冠せられたものだろう。ミスターは希有な信念の人であった。 だから、ジャイアンツを、いや日本プロ野球を引っ張ることがで きたのである。

 こうしてみると、リーダーの条件のひとつに信念も加えられる ようだ。もし、リーダーたる管理者に信念がなければ、部下はつ いてはこない。
「俺は会社なんててんで信じちゃいないけど、君たちは信念をも って仕事をやってほしい」
 こんな言葉が説得力を持つだろうか?部下を納得させることが できるだろうか?考えるまでもなく「ノー」である。ふだんの言 動のそこかしこから、信念を漂わせてこそのリーダーシップなの だ。


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メールマガジン『社長の着眼』
毎週月曜日発行
発行元:ヤスンドコム http://www.yasundo.com
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