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社長・経営者のためのメールマガジン

〜〜〜『社長の着眼』〜〜〜

2008年05月26日号(vol.204)
第2・第4月曜発行
発行:飯塚保人(ヤスンドコム http://www.yasundo.com)
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《今週のテーマ》
★組織に貢献するのは当たり前

 「自分は果たして会社に貢献しているか」
 自らの内でそんな問いを発したことがあるだろうか。ひと昔前 には、会社への貢献ということがビジネスマンの重要目的であっ た。が、個人主義が浸透してきた今、「YES」と「NO」の答えの バランスは相当に変化しているのかも知れない。

 しかし、組織に属している以上、その組織の理念に沿って仕事 をし、業績を上げることに努力するのは当然のことである。貢献 などと取り立てて言うまでもなく、組織内できちんと自分の仕事 をしていくことが組織の利益に結びついていなければ、そこにい る意味はない。まして、何人かの部下を預かる中間管理者ならば、 なおさらその思いを強く持たなければおかしいのだ。

 組織に属しているということは、その組織の共通目的に対する 責任を負っているということである。組織には必ず設立目的とい うものがある。それをまっとうするためにさまざまな権限が与え られ、また、権限に伴う責任を推進するために部下を与えられて いるのが管理者なのだ。そういう自分の立場を押さえていなけれ ば、管理者であるとはいえない。
 簡潔に言えば、管理者を含め、組織人間はその組織に貢献する ための存在だといってもいい。貢献しないとみなされれば、組織 からはじき出されて当然である。

 貢献という言葉だけを取りあげると、目立った業績を上げるこ ととか、スタンドプレーめいた手柄を立てることをイメージしが ちだが、ビジネスの世界でいう貢献は、意味合いが違う。コツコ ツと自分の仕事に心血を注ぎ、しかもそれを継続していくこと。 それが貢献ということである。

 組織の部門長は、任務(なさねばならないこと)、実務(任務 を遂行する仕事)、雑務(補助行為)等を明確にし、組織を運用 しなければいけない。また、組織とは、共通目的達成のための複 数の協力体制づくりです。


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メールマガジン『社長の着眼』
毎週月曜日発行
発行元:ヤスンドコム http://www.yasundo.com
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