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社長・経営者のためのメールマガジン

〜〜〜『社長の着眼』〜〜〜

2007年12月10日号(vol.196)
第2・第4月曜発行
発行:飯塚保人(ヤスンドコム http://www.yasundo.com)
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《今週のテーマ》
★決して部下に迎合してはいけない

 上司として肝に銘じておくべきことがある。近代的マネージメ ントを信奉するあまりかどうか、部下にウケようとする上司が目 立つ。だが、これは完全に考え違いである。部下に迎合しては絶 対にいけない。

「最近の若い人は我々とは違うからなあ」
「こんなこと言っても仕方ないな。時代が違うんだから」
 この種の言葉は禁句として心得て欲しい。考え方の違い、時代 の違いを認めることはいい。しかし、そうした違いを越えて言う べきことはあるはずだ。なぜなら、ビジネスには不変の原則とい うものがあるからだ。例えば、時間を守るのもそのひとつ。時間 が守れない部下に対して、
「我々の時代とは違うんだから、多少遅れても、ま、いいか」
 と考えるなど、ナンセンスの極み。上司として怠慢もいいとこ ろである。守るべきものを守れない部下に対しては、守れるよう になるまで言い続ける。毎日でも、5回でも6回でも言う。うるさ い上司、しつこい上司と思われても、一向に意に返す必要などな いのである。

「そんな細かいことまで言わなくてもいいではないですか。社会 人といったらもう大人なんだから…」
 そんな反論があっても、耳を貸す必要はない。時間厳守ができ ない、満足にレポートを書けない、報告の仕方がなっていない…。 そんな人間は、肉体的には大人であっても、ビジネスマンとして は初声を上げたばかりの幼児と同じである。言うべき時はいまな のだ。そして、結果的には、上司の迎合しない姿勢が、その部下 を第一級のビジネスマンに育てることに直結するのである。


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メールマガジン『社長の着眼』
毎週月曜日発行
発行元:ヤスンドコム http://www.yasundo.com
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