yasundo Profile UDUKI of this Week Link mail to yasundo
Yasundo Iiduka official website
Mail

■━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━■
社長・経営者のためのメールマガジン

〜〜〜『社長の着眼』〜〜〜

2007年07月02日号(vol.187)
毎週月曜発行
発行:飯塚保人(ヤスンドコム http://www.yasundo.com)
■━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━■

《今週のテーマ》
★時代の流れ、ユーザーの視点で任務を捉え直してみると

 ある商品の企画会議を想定してみよう。あなたはアイディアを もってその会議に臨んでいる。さて、あなたの任務はどこにあるか。

「もちろん、その会議でアイディアの素晴らしさを訴え、全員を 納得させることに決まっているじゃないか」
 果たしてそうだろうか。あなたは、自分のアイディアが、かつ てなかったほど斬新で、その場に出席しているいかなる上司のも のよりもすぐれていると熱弁をふるう。弁舌あくまで爽やか、な かなか好調だ。だが、会議の出席者を納得させるところにスタン スをおいているかぎり、ポイントはずれてくる。重大“欠陥”が あるからだ。

 いいアイディア、プレゼンテーションの鍵はひとつしかない。 どこまでユーザーのスタンスで考えられたものであるかがそれだ。 自分の社内のスタンスから一歩も出ていないものは、必然的にい いアイディア、プレゼンテーションにはなりえないのである。
 確かに、その会社に過去あったものとの比較でアプローチする 方法も間違っているとはいえない。しかし、最大のポイントはそ こにはない。もう一歩突っ込んで、ユーザーの視点を踏まえたア プローチが必要なのだ。なぜなら、ユーザーから支持されない会 社は成り立たないし、ユーザーの支持のない商品はビジネスにな りえないからである。

 視野に社内事情しか入っていないスタンスでは、どんなアイデ ィアもプレゼンテーションも“井のなかの蛙”的な発想の域を出 ない。これは任務を考えるときも、同様に大切なことである。つ まり、社内という枠組みを越えた時代の流れ、ユーザーのニーズ といったことも視野に含んだ任務を設定できるかどうか。そこが “できる”“できない”の分かれ目になるのである。


---------------------------------------------
メールマガジン『社長の着眼』
毎週月曜日発行
発行元:ヤスンドコム http://www.yasundo.com
---------------------------------------------


>>メールマガジン申込みはこちら
HOMEへ戻る
Copyright(C) 2003 Yasundo. All right Reserved.