《今週のテーマ》
★“守”“破”“離”の実践
昔から物事を学ぶプロセスとして“守”“破”“離”というこ
とが言われる。まず守り、その後に破り、最後に離れるというこ
とだが、いいものを真似るのは、この守る段階にあたる。自分な
りのアレンジが破ることであり、独自性の獲得が離れる段階に相
当すると考えればいいだろう。
ビジネスは永遠の学びである。したがって、この古来から伝わ
るアプローチ法は、ビジネスの原理原則として立派に通用するの
である。
「不幸にして、身近にモデルにしたい人間がいない。どうすれば
・・・」
心配無用。眼を身近からちょっと転じればいい。モデルの選択
肢は、あらゆる世界、あらゆる歴史のなかにまで広がっているの
だ。テレビで見た米大統領の仕種がなかなかのものだったら、即
刻いただけばいいし、歴史上の人物、ドラマのなかの人物に真似
るべきものがあれば、恰好のモデルになるのではないか。身近で
などという枠を決める必要はどこにもない。
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メールマガジン『社長の着眼』
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