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社長・経営者のためのメールマガジン

〜〜〜『社長の着眼』〜〜〜

2007年05月07日号(vol.181)
毎週月曜発行
発行:飯塚保人(ヤスンドコム http://www.yasundo.com)
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《今週のテーマ》
★自分のあるべき姿を思い描けるか

 自分の立場を知るということはどういうことか。また、それは いかにして実現できるのか。昔から言われているこんな言葉があ る。“敵を知り、己を知れば百戦危うからず”
 やはり、勝利のためには“知る”ことが非常に重要らしい。ビ ジネス戦線においても、それは同じである。

 現在の自分の立場を正しく知るためには、将来の自分のあるべ き姿、会社のあるべき姿を明確にイメージすることが大切である。 3年先、5年先の会社のあるべき姿、7年先のそれを、はっきり と具体的に描くことだ。
 それも、できるかぎり綿密に、会社でのあるべき姿、家庭での それ、地域での、仲間との、健康上の・・・といった具合に自分 が関わりを持っているエリアすべてについてイメージアップする。 “あるべき姿”とは何か。目的である。

 このように目的をはっきりさせると、現在が見えてくる。つま り、その目的を達成するために、現在の自分に不足しているもの の中身も、いますぐに補っておくべきもの、将来的に獲得すべき ものというふうに、より鮮明な形で整理することができる。
 この作業は、未来の自分のあるべき姿と、現在の自分とのギャ ップを知ることだと言い換えてもいいが、そうすることでギャッ プを埋めるための計画も生まれる。

「ギャップが大きすぎて、計画の立てようもない」
 そんな方がいるかもしれない。しかし、現在の自分の立場が抱 えている問題はいくら多くても恐れるに足りない。重要なのは、 それらの問題のうち、どれが自分の描く未来と関わりを持ってい るもので、どれがそうでないものであるかを見極めることである。
 経営とは、自社のあるべき姿を明確にし、それに意志を入れる ことです。まず、自社のあるべき姿を明確にしましょう。


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