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社長・経営者のためのメールマガジン

〜〜〜『社長の着眼』〜〜〜

2007年04月16日号(vol.180)
毎週月曜発行
発行:飯塚保人(ヤスンドコム http://www.yasundo.com)
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《今週のテーマ》
★マーケティング・マインドとは

 マーケティング戦略の総括として、ここで、戦略を展開するに あたって、リーダーとして自覚すべき心がまえを二、三述べてお こう。

1.自己を知る
 現在の企業環境は国際的要素が強くなってきている。この企業 のグローバリゼーション化、あるいは都市のインターナショナル 化にどう対応し、どう自分を変えていくかが、マーケティング戦 略成否の重要なキーになる。
 だから、リーダーとしては、部下・組織を変えようとする前に、 まず自分を変える努力をすることが大切である。
 自分を変えるものは、課題、すなわち“あるべき姿”へのビジ ョンにほかならない。“あるべき姿”さえきちんと見すえれば、 それがすべての指針となり、自然に自分も組織も変化していくの である。

2.こだわらないこと
 固定観念や先入観にしばられずに、つねに新しい発想をしてい くこと、これはリーダーの必須条件である。困ったときやピンチ のときは、それをむしろチャンスと思う気持ちが大切なのである。 小さなことにこだわらず、より広く、豊かなマーケティング・マ インドをもつことである。

3.意志を入れる
 これはもういうまでもなく、己の課題を明確にすること、それ 以外に“意志を入れる”方法はないし、また、テーマをはっきり させれば、おのずと意志が入る。また、「健康であること」も意 志を入れるさいの条件である。

4.余人をもってかえられない、自分しかできない仕事をする
 リーダーの第一の仕事は、「何が経営者のすべき仕事か」を考 え、今やっている仕事のなかで、自分にしかできない仕事をトッ プ自ら行うことである。
 それは具体的にいえば、三年後、五年後の会社の“あるべき姿” を描き、経営活動における哲学・理念といったものを創ることだ。 いわば、“根っこ”の認識を明確にすることで、この認識を、知 識→科学→哲学、あるいは、宗教といったところまで高めていく ことが大切である。この根っこの認識が明確になれば、たとえ “今”に矛盾があっても、それを克服する術はたやすくみつかる はずで、すべてが生き生きと輝いてくるものである。


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メールマガジン『社長の着眼』
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