yasundo Profile UDUKI of this Week Link mail to yasundo
Yasundo Iiduka official website
Mail

■━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━■
社長・経営者のためのメールマガジン

〜〜〜『社長の着眼』〜〜〜

2006年08月28日号(vol.153)
毎週月曜発行
発行:飯塚保人(ヤスンドコム http://www.yasundo.com)
■━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━■

《今週のテーマ》
★「感性」のにぶい経営者は大成しない

 前回述べた「春」と答えた生徒の答案はバツとされたのだが、 これがさまざまな波紋を投げかけることになった。なぜ、この答 えがバツなのか、というのである。

 ある大学教授は、「これがもし大学入試の問題で、私が採点官 なら、文句なしにこの生徒を入学させる。他の生徒よりはるかに スケールの大きい創造力を感じさせるし、なにより未来にまっす ぐ目が向いているのがすばらしい」という意見を新聞に寄せてい る。
 私もこの大学教授とまったく同意見である。入社試験なら、即 合格。これほど豊かなイメージを抱き、創造性と進取の気質に富 んだ子は、まちがいなくぐんぐん伸びて大成すると思うからだ。 こうしたイメージ力のすぐれた人間、固定観念にとらわれず、自 分だけの“あるべき姿”をはっきりと見出し、それに向かってま っすぐ突き進んでいこうとする人間は、経営の世界でもかならず 成功する。松下幸之助氏しかり、本田宗一郎氏しかり、である。

 実際、世の中の成功者、勝利者といわれる人で、イメージが貧 困で、「感性」のにぶい人間はまずいないといっていい。みな、 自分の望みや目標を具体的なイメージに置き換え、はっきりした 未来観をもって、するどい感覚をもち、それを水先案内にして成 功への航路を突き進んだのである。

 こんな言葉がある。
「人生とは未来であり、過去でも現在でもない。現在(いま)が 大切なのは、明るい未来があるからだ」
 いい言葉だ、と私は思う。会社経営者の方々には、実感として 受けとめてほしい言葉である。

 結局、創造性、あるいは発想力とは、未来をどれだけ具体的な イメージとしてつかみとれるかという力であり、それこそが経営 者にいちばん必要な力ではないだろうか。



---------------------------------------------
メールマガジン『社長の着眼』
毎週月曜日発行
発行元:ヤスンドコム http://www.yasundo.com
---------------------------------------------


>>メールマガジン申込みはこちら
HOMEへ戻る
Copyright(C) 2003 Yasundo. All right Reserved.